５０代女性：顎関節症が改善

元々カクカクなってた顎がカクカクならなくなり、痛みが急激に増した為、来院。

元々痛みはあり、硬いもの食べたら痛みが増した。

常に口を閉じていても痛みがある、開口で痛みが増す。

関節の腫れと、熱感があり、可動域制限、患部の圧痛があることから顎関節症と判断した。

基本的にはアイシング、第三頚椎の頚リダ、表情筋の筋緊張を取り除く為に、咬筋、顎二腹筋、側頭筋などをケアした。

氷嚢で顎面圧した。

口は少し開けるようになった。

痛みは変わらずある。

自宅でのセルフケア、アイシング指導した。

最初の痛みは出なくなった。

可動域も大分広がり、食事などは普通にできるようになった。

ただ、硬いもの、最大開口位で痛みが少し出る。

最大開口で痛みは出るが、日常生活で支障なし。

段々悪くなってきた顎がこちらで治療を受けてからは、みるみるうちによくなっていきこちらで治療を受けて本当に良かったです。毎回先生が変わるのですが、どの先生でも同じ治療が受けれますし、情報共有もされているので安心して任せられます。

痛みが良くなり良かったです。

痛みの原因は様々ありますが、日常生活の過ごし方など、些細な事で出てしまうものもあります。

これからも再発しないようにするためにも、もう少し頑張っていきましょう！